笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
最後に、18節負担金補助及び交付金でございますが、2行目にございます、茨城租税債権管理機構への負担金755万3,000円のほか、82ページの上段にございます、令和5年度からの納付書へのQRコード導入に対応いたしました納付書新様式追加対応費用負担金90万円の計上が主なものでございます。 以上で収税課所管分の歳入、歳出予算の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
最後に、18節負担金補助及び交付金でございますが、2行目にございます、茨城租税債権管理機構への負担金755万3,000円のほか、82ページの上段にございます、令和5年度からの納付書へのQRコード導入に対応いたしました納付書新様式追加対応費用負担金90万円の計上が主なものでございます。 以上で収税課所管分の歳入、歳出予算の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
2月20日からは、国民年金の支払いも、PayPayなどのQRコード決済でも可能になっておりますが、そうした決済方法に対応できる方とできない方がいらっしゃいます。そうした手段に対する可否を、できるようにしていくデジタルデバイドの解消が急務ではないでしょうか。
高齢者対策については様々な取組を行っていただいておりますが、今回提案させていただきますのは見守り強化のための2次元コード活用事業についてです。2次元コードは、あらかじめ衣類や持ち物に貼り付け、徘回する高齢者が外出し、行方不明になったり保護されたときに2次元コードをスマートフォン等で読み取り、早期に身元が確認できる体制づくりです。
今月中をめどに市内全戸に配布する」って、今月中というのは12月、今なのですけれども、この総合防災マップというのは今までもあったのですけれども、関係機関の防災情報のQRコードの一覧、あと市内の避難所、これは当然ですよね。あとは、備蓄とか非常持ち出し品、また災害に対して備えておきたい事柄などをB4版フルカラーで、50ページにわたるらしいのですが、そういうやっぱり冊子にしてまとめたというのです。
なお、今後の取組につきましては、徘回高齢者等の早期発見の手段として、携帯電話でQRコードラベルを読み取り、氏名などの個人情報を開示することなく、発見・保護・家族への引渡しまでの行程を行えることで、早期解決へと導くサービスの導入を検討しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 佐藤節子議員の第2回目の質問を許可いたします。 18番、佐藤節子議員。
ですから、成人式の案内に、筑西市はこうです、こうです、こういうこともあります、こういう就職先もあって、こういうこともやっていますからというのを紙にしていただいて、横にみんなQRコードつけてもらって、それで配ってもらったことがあるのです。これ今でもやってもらっていると思うのですけれども、これはなかなか効果があって、いろいろ問合せをいただきました。
また、各行政機関等の情報のやり取りはマイナンバーではなく、システム内でのみ突合可能な各行政機関ごとに異なるコード、これは暗号化された符号で行うため、仮に暗号化されたマイナンバーが流出したとしても、情報は引き出せない仕組みとなっております。
特にスマホだけで完結するモバイル決済、つまりかざすだけのタイプやQRコードを読み取るタイプの普及により、ちょっとした外出であれば電車に乗ったり、コンビニやスーパーに立ち寄ったりするとき、財布を持っていかなくても困らなくなりました。市内のキャッシュレス決済はどの程度まで普及しているのでしょうか。
その一つとして、QRコードから15言語で施設案内等を確認できるものを、道の駅かさま、それからムラサキパークといった市内の施設12か所に設置しているところでございます。なお、笠間神社、笠間工芸の丘、春風萬里荘につきましても、多言語の案内表記もしているところでございます。
また、別の委員から、プレミアム付デジタル商品券事業の登録店舗が新たに準備するものについて質疑があり、市が発行するQRコードを設置してもらうとの回答がありました。 続いて、人権推進課所管について審査をいたしました。 歳出の文化会館運営管理事業は、今後新たに導入する公共施設予約システムにおいて、使用者が予約内容を入力するタブレットを購入するため増額するものとの説明がありました。
その人たちから供給を受けてもらうには、延長コードがあれば十分だと思うので、そういったものを多めに避難所などに配備していただくだけでも十分できると思いますし、先ほどの御答弁の中であった、EV車を購入するときの補助金の条件としてボランティアの登録ということでしたが、我が市においても、これは検討する価値があるのではないかなと思います。
よって、今後とも議員からいただきました動画配信、それから今QRコードを利用した各種リンクというような御提案をいただきまして、そのほか様々な方の御意見をいただきながら、関係機関の方や農家の皆様にも御協力を仰いで、効果的な日本一のれんこんPR事業推進を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(小坂博議員) 保健福祉部長。
これはどういったものかといいますと、衣服にアイロンシール40枚、こちら縦24ミリ、横50ミリ白色でQRコードなどが印字されているもの、あと靴と持ち物用の反射材シール20枚、こちら縦15ミリ、横40ミリ、白色で黒字の印字、Moriya Cityとローマ字でされたものがございまして、こちらを配布しております。
3月にはポスティングにより全戸配布した潮来広報情報版臨時号においてメルマガやSNS等の登録用のQRコードを掲載し、登録のご案内もさせていただいているところです。 これからの予定といたしましては、11月20日、日曜日に開催を予定してございます潮来市防災訓練の際に登録ブースの設置を考えております。
2つ目につきましては、商工費の商工振興事業の統一QRコード決済導入促進奨励金です。デジタル商品券発行事業はQRコード決済であることから、市内のQRコード決済の普及促進も重要な要素となります。一方でQRコード決済が乱立し、複数のQRコード決済を使い分けることは事業者、消費者双方にとって負担になります。
これも、市の公式アプリであるMorinfo(もりんふぉ)の機能を活用して、壁画のQRコードを読んでスタンプをためていくということなのですが、まさに議員言われたとおり、5月末日で、現在で282人の方が御利用を、プレゼント企画ということでやっていますので、利用をしております。 今後の展開としてですけれども、参加された方のアンケートなんかを見させてもらいました。守谷の知らないところを知ることができた。
スマホのアプリに入金しておき、買物の際に店頭のQRコードなどを読み取ることでキャッシュレスで支払うことができます。宮崎県延岡市は、昨年8月からデジタル地域通貨のべおかCOINの運用を開始しました。コロナ禍の影響で低迷する地域経済に元気を取り戻そうと市内加盟店での市民の消費喚起を後押しするために普及啓発活動に力を入れています。
これについては、多分貸出し無料だと思うんですけれども1つ提案をしたいんですけれども、今、各全国の自治体で見守りシールというのを本人のかばんとかのところに貼って、それを二次元コードになっていまして、それをスマホで誰かが読み取ると、すぐさまその家族に連絡先が読み取れて、それで、連絡がすぐできるという二次元コード付の見守りシールが今全国的に進められていると聞いています。
──────────────────────┼────────┤ │ 2 │6番 │ (5) 歳出 款:商工費 項:商工費 │担 当 部 長 │ │ │櫻 井 茂│ 目:商工振興費 │ │ │ │ │ 商工振興事業 │ │ │ │ │ 統一QRコード
キャッシュレス決済の促進に向け、国が推進するQRコードの統一規格の導入促進を図るため、導入する店舗等に対して奨励金を給付するための経費を計上するものでございます。 次に、同じく商工費のフラワーパーク管理運営費536万8,000円でございます。いばらきフラワーパークの園内で運行している園内周遊車を更新するための経費を計上するものでございます。